配筋検査とは??
鉄筋コンクリート造の設計で、柱・梁・壁・スラブ(建築物の床構造)
基礎それぞれの鉄筋の配置と、寸法・数量・種別などを示した図面を元に
コンクリートを打ち込む前に、正しく鉄筋が配置されているか
調べるのが、配筋検査です。
正しく配置されていないと、コンクリートを流したときにきちんと回らなかったりするんです。
強度や、耐久性にかかわる重要な検査の1つなんです。
結果は・・・
見事通りました。
次は、コンクリートを打ち込み、金物を入れていきます
棟上までやることが、たくさんありますが
1つ、1つ、こなしていきますよ